加雅屋拓の●○白黒日記○●
スマートフォン&モバイルEXPOの初日に行ってきました。
同時開催のWeb&モバイルマーケティングEXPO、
ダイレクトマーケティングEXPOなどなど、
今日のビッグサイトには1600社近くが出展しているらしく、
とてつもない規模になっていましたが、
今後のマーケティングコミュニケーションに使えそうな
ソリューションにはどんなものがありそうか、という興味もあり、
スマートフォン&モバイルEXPOでみえてきたものを中心に、
傾向をみてみました。
多くの企業がマルチプラットフォームでの最適化ソリューションを提供
iOS、Androidはいうまでもなく、多様なゲーム端末などにも対応して
一括でweb開発ができるソリューションを提供している企業ブースが
全体の4分の1程度を占めていたでしょうか。
この分野はかなり成熟してきているな、という印象を受けました。
ただ、こちらはあくまで開発サイドの話。
生活者からもみえるマーケティングコミュニケーションで活用できそうなものを
みてまわったところ、今後のトレンドとなりそうなキーワードが
3つほどみえてきました。
キーワード1 ユビキタス・ディスプレイ
AndroidOSの成熟に伴い、スマートフォン、タブレットを飛び越えて、
もはや考えつく限りのところを安価にディスプレイ化できるようになったな、
ということです。
例えば
(株)セラクが開発した、「スマート洗面台」。
透過型の23型ディスプレイを内蔵した鏡がついた洗面台で、
Androidアプリを表示させることができる。セラクが開発した標準アプリでは
日付や時刻、ニュース、天気予報などの各種情報表示に加え、
鏡に内蔵されたセンサーにより、手をかざすだけでアプリを操作できるようになっていました。
Androidゆえアプリは自在に開発可能で、
化粧品やヘルスケア分野などのマーケティングに活用できそうですね。
キーワード2 リアルタイム動画コミュニケーション
ニコニコ動画のメジャー化を例にあげるまでもなく、
動画をネタにリアルタイムでやりとりできるサービスは増加していますが、
より複雑な処理をリアルタイムで行えるサービスが
プロモーション分野で利用しやすい価格帯になってきているな、
という印象を受けました。
(株)プレミアムエージェンシー が提供する『LiveAR』は、
「モーションキャプチャーを使ったキャラクターアニメーション」と
「AR(拡張現実)」をリアルタイムにストリーミング放映できるという映像システムです。
遠隔のアクターの演技(モーションキャプチャーデータ)を、3D描画エンジンを経由して
リアルタイムで伝送し、その場の映像と組み合わせて動かすことが可能とのこと。
各地を結ぶイベントで活用すると、
よりインタラクティブで没入感が高い演出が可能になりそうです。
(webサイトよりキャプチャ)
キーワード3 スポット型プッシュ情報配信
2010年頃からGPSを活用したエリア毎のプッシュ情報発信などが
スマートフォンを活用したマーケティングで盛んになってきました。
さらに時間的、空間的なすき間すき間を活用した情報配信が可能に
なっているようです。
(株)エヌアイデイが提供する『VALiBO』(バリボ)はAndroidスマホの
待受画面上に自動更新されるコンテンツを表示させることができるアプリで、
利用者はアプリを立ち上げるなどの手間なく、最新情報をチェックすることが
可能です。すでにサイバーエージェントやリクルートなどが採用しています。
常時接続アプリにつきもののバッテリ消費が激しくなる、などの課題は
あるものの、今後、ポケットやカバンからスマホを取り出した瞬間にリーチできる、
ポータルメディアとして活性化しそうです。
(株)イージェーワークスが提供する『Smart infospot』(スマートインフォスポット)は
Wi-Fiによる詳細位置情報検知を利用した、スマートフォンやタブレットへの
プッシュ型のマーケティングシステムです。無線LANルーターと子機の連携により、
5mの精度でユーザーに画像やテキストなどの情報をプッシュ配信することができます。
GPSによるプッシュ配信では、精度の問題や、多層型の建物での垂直測定ができない、などの
弱点がありました。設置費用はかかるものの、GPSの課題を解決するソリューションといえます。
ショッピングモールなどでのイベントや、ブース型のイベントなどでの情報配信に活用できそうです。
(webサイトよりキャプチャ)
その他にも気になるソリューションがいくつかありましたが、
取り急ぎ今回はこの辺で。
今回のEXPOでは、
スマートフォンの普及、アプリ開発環境の成熟により
企業から生活者への情報提供をますます緊密に行うことが可能になったと感じました。
ただし、イチ生活者として考えると、日常の瞬間瞬間、すき間なく企業からの売り込みに
追われることにもなるわけで、ますます息苦しい時代になってしまっているともいえます。
結果的に、企業のマーケティングコミュニケーション全体に対する感性麻痺が加速することにも
なりかねません。
マーケティングである以上、最終的には生活者にモノやサービスを売ることが目的なわけですが、
コンテンツやコミュニケーション手法の工夫を通じて、
どのように生活者との関係を構築していくか、「中身」がますます問われるな、
と改めて感じました。
今日のワールドビジネスサテライトは最年少上場記録を持つリブセンスの村上社長。
男性キャスターの進藤さん(おそらく村上さんより10歳くらい上)が
いちいち自分を卑下しながら村上さんを
どうでもいいところで持ち上げるのが気になった。
「彼女いるの?」とか
村上さんのお母さんが新聞の切り抜きを
トイレのコルクボードに貼ってくれていたというエピソードをきいて
「うちでもやってみようかな(笑)」とか。
ストレートに賞賛するべきは
村上さんのビジネスやリーダーシップであって、そんなところじゃないはずだ。
年下の成功者と「そんな人とは関係ない庶民の自分」気取りが鼻についた。
まだ25歳だからといってなんか一周回ってなめてんじゃないか。
そりゃあ村上社長の会社だって10年後どうなっているかはわからないわけだけど、
なんか「ぽっと出の会社の若造だろ」って内心思っている様子が透けてみえてしまった。
ナンシー関もいってた。テレビって怖いな。
だから出る人たちはお互いプロとして敬意を持っている様子をみせてほしい。
報道にせよ、バラエティにせよ。
さあ、明日のクロスフィールズの小沼くんはどんな話を聴かせてくれるか。
「留職」プログラムがWBSで取り上げられます。
5/2(水)23:00〜
「留職」が拡がれば、日本の労働市場が変わり、
世界の社会問題が動き出す。そんな爆発力を秘めたプログラムです。必見。
http://crossfields.jp/event/20120501_pr/
あ、なんか告知みたいになってしまいましたが、
メインはテレビがんばれ!という話でした。
NHKでやっていたBiz plus
星野リゾートの星野社長が、
竹富島に地域共生型のリゾート施設をつくった、
という特集が面白かったのでメモ。
星のや 竹富島(2012年6月開業予定)
http://hoshinoresort.com/resortsandhotels/hoshinoya/taketomijima.html
●工夫しているところ。
・地域と共生する。
伝統的な家屋を使ったり、
島の織物クッションを使ったりして竹富島らしさを大切にする。
ということ。
・機能面ではグローバルに合わせる。
従業員の教育、ベッドの品質やバスルームなどは海外の一流ホテルに合わせる、
とかそういうことかな。
・土地の権利は島に残し、転売できないようにする。
たしかに、あるよね。バブルの頃につくったホテルが
転売を重ねてものすごい変容を遂げたあとに打ち捨てられてたり
するところ。
●地元との信頼関係
・対話を繰り返し、言っていることを本気でやる人だということを信じてもらう。
・流行をつくるのは簡単だ。長期的にやるのはとても難しい。
結局そういうことなんですね。そりゃそうか。
でも、実は今日星野社長の話を聴いてて思ったんだけど、
「有言実行で信頼できる人」って、別に性格とは関係ないんじゃないかなー、
とも感じた。きちんと長期的な視野にたってビジョンを持ち、
きちんと周囲の協力を呼び込み、ビジョンの実現に向けてコツコツと
歩める人であれば、「嫌な奴」でもまったくかまわんのではないか。
人口縮小期の日本にあって利益を出して事業を継続させるためには、
「みんながついてくるいい人」なんていらんのかもしれない。
有象無象についてこられても、困るし。
いや、別に星野社長が嫌な奴にみえたっていうんじゃないんですよ。
この前星野リゾートの施設に泊まって、よくも悪くも
そういった「割り切り」を感じたので「ああ、そうかな」と思ったのです。
なんか今日の特集でも、島の織物クッションを使ってもらった
お母さんがとっても喜んでましたけど、そんなんで地域の人が納得してくれるなら
クッションくらい喜んで使うよ、と。で、最後に
●日本の観光で大切なところ
日本の観光で大切なのは生産性だ。
生産性が低いから投資を呼び込めない。
休日の分散によって生産性があがり、観光産業に投資を呼び込める。
世界30位に甘んじている海外からの観光客誘致について。
日本の国内観光だけで20兆円あったので、それで十分だった。
気合いが入っていなかっただけ。
とのこと。たしかに、
今後の海外からの観光客。まずは中国圏富裕層の誘致、ということに
なるんだろうけど、日本でのマーケティング環境を考えると、
パイが大きくて増えている、ってどんだけ恵まれてるんだよっ!
ちょろいちょろい、とも思える。
竹富島のお隣の石垣島が今後中国と直接つながる国際空港になるとのこと。
きちんとやるべきことやれば儲かるんだろうな。
ちゃんと知見を貯めていきたい。
はやめに竹富島にいってみたいな。
プロボノを推進する
任意団体プロボノステップが開催した
「第4回プロボノバー」にてお話させていただきました。
、
広報・PRのスキルを活かしたプロボノ活動や
そのメリットについて、
a-conの事例をもとにお話させていただきました。
当日の内容、様子を、事務局の笠原さんが
togetterでまとめていただいたので
リンク貼っておきます。
セミナーの後半は、
トライバルメディアハウスのコンサルタントで、
『LinkedInをビジネスに使う本』著者でもある
谷口正樹さんに、LinkedInの活用方法に
ついて教えていただきました。
様々あるウェブサービスの中で、
リンクトインを、どのようにとらえるか。
非常に明快にまとめてくださったので、
目からウロコでした。
谷口さんはじめ、参加者のみなさん個性的な方ばかり。
今後a-conやその他のプロジェクトでも
いろいろ一緒にできそうで、楽しみです。
今日の集合は9:30。
朝起きたら雨でだいぶん気が滅入りましたが、
休日も早起きするといいもんですね。
渋谷に出来たコワーキングスペース co-ba で
キレナビ編集長でカリスマブロガーのはあちゅうさんと一緒に
お話させていただきました。
オンラインマガジン、”GREENGIRL“の沼田さんの声かけ。
co-ba でのイベントの様子はこんな感じ
(はあちゅうさん、ごめん写真もらっちゃった)
僕は a-con がなにをしているかの紹介や、
その活動で感じた本業への影響についてお話させていただいたのですが、
感銘を受けたのは、はあちゅうさんの生き方や仕事に対する考え方。
「厳しく向き合ってるな」と。
自分のやりたいことが明確で、そのためには全力を尽くす。
その思いをきちんと伝えることにとても熱心で、
でもこちらから声かけやすい感じ。
明るい人、っていうより、むしろいろんな陰や、
飼いならすのにものすごく苦労しそうな、
クリエーターならではの自我の強さを感じるのだけど、
厳しく自制してそれを制御しているんだろうな、と。
有名なブログとかやってると、粘着してくる奴とかいっぱいいるんだろうし。
本人も、
「私のキャリアは会社に入ったときではなく、大学1年生からはじまりました」
と言っていたので、そのやわらかいアウトプットは長年の鍛錬の賜物なんだろう。
僕は「みられる自分」ということにどれだけ意識的だろうか。
とても意識してるとはいえないよね。
また明日からがんばろう。
ちなみ、来週2月25日(土)はこんなイベントでお話させていただきます。
このイベントでは、NPOのコミュニケーションならではの課題を
どう解決していくか、ワークも交えて考えていく予定。
よろしければぜひお越しください。
今年もよろしくお願いいたします。
先月末の1週間、鎌倉の研修所に籠っていました。
あと、いまさらすぎますが、
今年もよろしくお願いいたします。
今年こそはすっきりとスマートな人材になって、周りのみなさまに
少しでも恩返ししたい、と思っているのですが、
昨年の震災の前後から、
手をつけてしまったこと
やらなくてはならないことが山積みになりすぎて、
ずーーーっと借金に追われているような気分でおります。
切り替えがうまくできるようにならないと。。
1週間1歩も外に出ず、トイレも我慢のアイデア絞り出し合宿
そんな気分の中、会社の研修で「1週間仕事あけろ」
「東京から離れて研修所に籠れ」と。
だらだらと長い研修なのかなー、と思ったら、
短距離走連発の、想像以上にきっつい研修でした。
メンバーは全国色んな部署から集められた中堅どころ25名。
今回は人選をまちがってしまったらしく、全員アラサーのおっさん手前。
女子がひとりもいない、というむさくるしい缶詰研修です。
このメンバーで毎日、4-6人のチームを組まされます。
1日1回、夕方にお題を出されて、
→その後急いでプレゼン準備
→あーーー、終わらん!どうするどうする?とかばたばたしているうちに
あっという間に深夜。
→翌朝にプレゼン →講評・まとめ →(しばし放心)
→ はい、じゃ次のお題ね。
を5回繰り返す。
というもの。
とにかく時間に追われるし、幸い!にも研修所には食事も風呂もあるので、
1週間、ほんとに1歩も研修所から出なかった。
それどころか、時間が足りない上にチームで常に部屋にこもって議論しつづけるので、
トイレにも行くのもはばかられる雰囲気。
それでも1週間、割とみんながんばってしまったんですよね。
いい年こいて。
野心を持ったおっさんたちは、単純な仕掛けで踊る踊る
集まったメンバーは、
それぞれの現場でもリーダー的立場を任されている人たち。
「は?いまさら研修?」って感じで集合している人も多かったです。
僕もそんな人たちほどは仕事に自信はないものの、
人事時代にあらゆる研修のお試しをしてきたので、
はっきり言って研修なんて信じてません。
研修は飽き飽き、結局は現場で学んでいくしかないよね、ということで、
ここ数年、研修の指名からは逃げ回ってました。
今回はさすがに逃げ切れなくなり、いやいや参加。
やる気まんまんで来ましたよ!
という人はおそらく1人もいなかったんじゃなかろうか、
と思います。
それがうっかり1週間も狂奔してしまったのには
いくつか理由がありました。
まず、5-6人の少人数チームが5チームくらいできて、
「よーいどん」でお題を考え始めてプレゼンを繰り返す方式であること。
他のチームのプレゼンもみられるので、それぞれのチームの出来って、
残酷なくらいわかるんですよね、お互い。
短い時間でまとめなくちゃいけないので、完全に論旨が崩壊してたり、
「あちゃーー」っていう、恥ずかしいくらいの凡庸なアイデアでプレゼンしなきゃ
いけないチームも出てきてしまう。
そのプレゼンの時間の辛いこと辛いこと。
いいおっさんになってそんな恥かきたくないので、みんな、がんばるわけです。
もう1つは、出されるお題がリアルで、
プレゼンを評価する人たちも本気で来ているということ。
たとえば、お題としては、
「老舗ブランドだがじり貧になっている某栄養ドリンク。
50周年記念のキャンペーン企画、考えて」
とか、
「『クールジャパン』とかいわれているけど、実際海外ではそんなことない。
そんな中、あの、圧倒的部数を誇るマンガ週刊誌の
北米進出を成功させるためのアイデア、考えて」
とか、そういったものなんだけど、
お題を出して、プレゼンを評価するひとたちは、ちゃんとその課題に取り組む現場にいる人たち。
忙しい人たちなのに、わざわざ来てくれるわけです。
そんでもって、その人たちが、
「いいアイデアがあったら、ぜひそのまま採用したい」とかいうわけですよ。
マンガ週刊誌にいたっては、
うちの社内の人じゃなく、いま、まさにその課題に取り組んでいる編集長が、
わざわざ東京を離れた研修所まで来てくださって僕らのプレゼンを聴いてくれた。
子供の頃から僕らの血肉になったあのマンガたち。
北米の子供たちにどうしたら喜んでもらえるか、
そのマンガが産み出された瞬間に立ち会っていた人に聴いてもらえるとは、、
感無量。
残念ながらそのプレゼンでは負けてしまったんですけどね。
非常に単純な仕掛けではあるのですが、ちょい野心をもったおっさんたちを
無理矢理競争させて、1週間でぐんぐん贅肉を落とす、かなりたちの悪い(笑)研修でありました。
この仕組みってよく考えたら資本主義経済の縮図そのものですね。社畜乙。
じゃあ、その研修の中でなにを学んだか、ということを書こうと思ったのですが、
うっかり長くなってしまいました。
「クリエイティビティはだれにでもあるよ!という欺瞞」
とか、
「アイデアはマネジメントである、という気づき?仮説?腑に落ち?」
とか、いろいろあったのですが、また今度にします。
イイネ! Project Award:応募受付開始!
a-conや普段お世話になっている団体が共催します。
応募はtwitterで簡単にできて、
受賞プロジェクトには、
高級シャンパンなど豪華打ち上げセットがもらえるチャンス!
自薦他薦問いません。
ぜひみなさまが知ってるプロジェクト、教えてくださいね。
★★★★イイネ! Project Award★★★★
2011 年、未曾有の災害に見舞われた日本。
その中で、多くの企業、NPO、個人が、
非営利のプロジェクトを立ち上げ、
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それらのプロジェクトを見渡し、
・みんなが「イイネ!」と感じたプロジェクトを讃える
と同時に
・「いいプロジェクトとはなにか?」
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についての知見を共有していくためのアワードです。
【詳細ウェブサイト】
http://www.facebook.com/iinep
*Facebookにログインしていなくてもご覧いただけます。
応募は簡単!twitterで
1.どんなプロジェクトか
2.プロジェクトのことがよくわかるリンク先
3. #iinep のハッシュタグ
をいれて投稿!
4.twitterアカウントiinepをフォローしてください。
*1次選考通過プロジェクトにはtwitterのDM機能でお知らせします。
————————————–
たくさんの知見共有、お待ちしています。
a-conでお手伝いしている、
LIP慎さんの『働きながら社会を変える』書籍プロモーションプロジェクトは、
サイボウズLive活用のグッドプラクティスとしても取材されました。
書籍の場合、発売後2週間でいかに話題をつくり、増刷に持ち込むか、
ということが勝負。
ということでプランニングから終了まで約1ヶ月間という短いプロジェクトですが、
その間、プロジェクトメンバーが様々な場面で活躍して
非常に面白い展開になっています。あと数日で一旦終了するので
あらためてまとめたいと思います。
取材記事はこちら
書籍『働きながら社会を変える』はこちら

ちょっとまじめなセミナーを、でもカジュアルにやります。
震災が起こってからずっと課題に感じていたこと。
ご参加はFacebookのページよりお申し込みください。
http://www.facebook.com/event.php?eid=203365689732158
タイトル
その「震災復興」ほんとに意味あるの?
-KPIで考える復興のありかたと、東京のビジネスマンができること-
日時:2011年10月22日 18:00 – 20:00
場所:銀座文祥堂イベントホール(アップルストア銀座裏)
東京都中央区銀座3-4-12文祥堂銀座ビル2階
概要:
東日本大震災からの復興。
あまりに深く、広いこの課題に対し、
様々な人が熱意をもって行動しています。
しかし、今後もそれを継続し、支援を拡げて行くためには
その有用性を数字で検証し、改善を続けることが不可欠です。
また、「復興ってなに?そもそもどんな状態になったら『復興』なの?」という
大きなテーマに対しても、
ふわふわとした答えで逃げていてはならない時期ではないでしょうか。
今回のセミナーでは東日本大震災からの復興に関して、
どのようなKey Performance Indexを設定すれば課題がより明確化し、
復興に寄与できそうなのか、
そして課題に対して、東京で働くビジネスマンはなにができそうか、
ということを検討していきます。
スピーカーは震災を機にマッキンゼーを退職し、教育の分野で、
復興支援現場を駆け回っている井上さんと、
広告会社でマーケティングプランナーとして働く傍ら、
様々なNPOの広報サポートにも関わる加雅屋さん。
30日間続いたセミナーのラストですが、
堅苦しいものにするつもりはありません。
お越しになった方にもご意見を伺いながら、
具体的に手触りのあるアクションに
つなげていく方法を模索したいと考えています。
【内容予定】
・「震災復興」に数字でアプローチすることの意義
・震災後の復興関連ファクトをおさらい
・そもそも復興とは。この難しい課題にどうアプローチするのか
海外の事例をひもとく。
・被災地域と東京を数字でつなぐ。
・東京のビジネスマンができること。
【スピーカー】
●井上裕太 Inoue Yuta
財団法人教育支援グローバル基金
“BEYOND Tomorrow”事業統括
2007年-マッキンゼー・アンド・カンパニーにて
製造・金融・医療等、国内外の企業の経営コンサルティングに従事。
また政府系機関や非営利団体とのプロジェクト経験も持つ。
2010年-NPO法人かものはしプロジェクトの
プロボノコンサルタントして活動をサポート。
翌年、ファンドレイジングボードメンバーに就任(現任)。
2011- 現職
http://beyond-tomorrow.org/
http://www.facebook.com/yutainoue
●加雅屋 拓 Kagaya Taku
NPOコミュニケーション支援機構(a-con)代表
2003年-
広告会社勤務
広告会社でストラテジックプランナーとして、
企業の商品開発やブランディングを担当。
2007年-
NPOの広報/コミュニケーションをボランティアチームで
サポートするa-conを設立。
複数のNPOの広報を戦略面からサポートしている。
http://a-conweb.net/
http://www.facebook.com/takkaga
【コメンテーター】
●竹井善昭 Takei Yoshiaki
Tohoku Rising 代表理事
社会貢献をテーマとしたコミュニケーション戦略コンサルタント、
メディア・プロデューサー。CSR3.0伝道者。
ソーシャル・ビジネス実践家。
ダイヤモンド・オンラインで社会貢献をテーマに連載中。
http://bit.ly/9mrbqy
http://socialplanning.net/
【実施主体】
このセミナーは東北ライジングが主催する、
復興支援のための30日連続セミナー”GINZA☆30DAYS”の
ひとつとして実施しています。
http://tohokurising.org/
【参加費】
無料(当連続セミナー全体のチャリティ募金にぜひご協力ください)
*終了後懇親会あり。
*リサーチ、記録ボランティア募集中
毎月1日を「映画の日」として、
「この人に好きな映画紹介してほしいなー」という人を
プレゼンターに、その人のおすすめ映画を鑑賞する会を開催しています。
夏はなかなか1日に東京にいなかったのでひさびさですが、
ご興味があるみなさま、ぜひどうぞ!
日時:2011年10月1日(土)18:00-22:30
今回のプレゼンター: たなかちづるさん
(プロフィール)
芦屋市出身。
JICA筑波国際センターにて教育や平和構築などの受入研修を担当。
好きなことは食べることと泳ぐこととお昼寝とパーティー。
今回の映画:『未来を写した子どもたち』
(ドキュメンタリー:監督:ロス・カウフマン/2004年)
http://www.mirai-kodomo.net/
(映画コメント)
私は好んで映画をよく観ます。
チョイスの目安にしているのは
「ベネチア映画祭」と「アカデミー賞」の受賞作。
この映画祭の受賞作はテイストが合うものが多いのでリピーターになりました。
「未来を写した子供たち」は、
2005年アカデミー賞ドキュメンタリー長編賞受賞作です。
舞台はインド。
ひとりのフリーカメラマンが数人の売春窟の子供たちを学校へ通わせようと
奮闘する姿が淡々と描かれています。
「ひとつかみの子供を学校へ送るなんて、スプーンで海水をすくうようなもの」と
批判されたと映画評で読みました。
当時デザイナーだった私はハノイでお針子さんたちと働いていたので
このカメラマンの気持ちが痛いほどよくわかりました。
途上国へ貢献するべく活動している人達に、
この物語の光と影を共感して頂ければと思います。
場所:八丁堀みなとキッチン
費用:2000円(料理代+酒代)
映画みながら食べるフィンガーフードつくります。
ビール、お酒などは適当に置いておくので適当に自分でとって飲む方式。
段取り:
18:00−19:00 乾杯したり挨拶したり軽くみどころを紹介する時間。
19:00−21:00 映画上映の時間
21:00−22:30 話す時間
注意:映画の途中で出たり入ったりするのはちょっとあれなんで、
「途中から参加してもいい?」は、なし、でお願いします。
当日仕事で遅くなってしまいそうな人は残念ですが早めにキャンセルメールください。
人数:9名(とりあえず先着。今回はもう7名参加希望がいるのであと2名です!)
申込方法:cinemaアットminato-kitchen.com
件名:10/1cinema
本文:氏名/だれの紹介?ご記入ください
参加可否、詳細場所をご返信します。








